東洋医学をしっかり学び、効果を出せる鍼灸師の将来は安泰

経営

お灸

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

本日は、東洋医学に基礎を置く鍼灸院の将来についてお話ししようと思います。

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東洋医学をしっかり学んだ鍼灸師は全体の2%ほど

私は、東洋医学をしっかり学んだ鍼灸師の将来は非常に安泰だと考えています。これは、治療院として存続しやすいということ。わざわざ「東洋医学をしっかり学んだ」という理由は、今現在鍼灸師として施術している中で、98%もの人が東洋医学以外の方法を用いているからです。

私は決して、現代医学の鍼灸を否定しているわけではありません。しかし、現代医学の鍼灸では、呑気症や耳管開放症、潰瘍性大腸炎といった不定愁訴が多い症状を改善するのが難しい。

ある方が、鼻炎や喘息、皮膚症状、生理不順、不眠、潰瘍性大腸炎などを訴えている場合、現代鍼灸ではこれらの症状を改善できません。ある程度改善できたとしても、その効果は東洋医学の鍼灸の10分の1ほどでしょう。

東洋医学の鍼灸はブルーオーシャン

そもそも、鍼灸のベースは東洋医学です。私は、東洋医学にこそよいものがあると確信していますし、東洋医学を絶対にすべきだと考えています。にもかかわらず、鍼灸師の2%しか東洋医学をしていません。これは、ブルーオーシャンだということ。

その一方で、整骨院や整体、カイロ、マッサージ、美容鍼灸、不妊鍼灸などはもうたくさんあり、この分野が全てレッドオーシャンになっています。しかも、なかなか効果がでない。そういう意味でも、東洋医学を専門に鍼灸の施術をしている2%の鍼灸師は、勝ち組になります。

施術効果を実感できるかどうかが他院との差別化に

今やコンビニよりも数が多いといわれる歯科医院も、なかなか他院との差別化ができなくなっていると聞きます。

以前と異なり、日曜日にも営業しなければ特徴が出せないため、経営が難しくなっているのだとか。また、女性用お手洗いを豪華にするなど、おもてなしを強化するところでしか競争できなくなっているのです。

しかし、東洋しん灸整骨院は、入っているビルがきれいか古いかといったことはまったく関係ありません。入っているビルの見た目は効果を左右しませんし、お悩みの症状に効果があれば患者さまはいらっしゃいます。

効果があれば経営は必ず右肩上がりに

救急救命や外科手術、検査などができる病院にはもちろん存在意義がありますが、患者を取り合うレッドオーシャンであるのには変わりません。

一方、私たちのような鍼灸院はマイナーで、最後の最後に望みを託す場であるために、効果があるとわかれば患者は必ず来られます。爆発的に経営が上向くことはありませんが、必ず上昇していく。

私の店もここに至るまでに13年かかりました。さまざまな失敗をしてきましたが、この間、経営は右肩上がりです。今後もさらに伸びていくという自信もあります。

この志鍼塾で学ぶ皆さんもぜひ力をつけて、私が自信をもって紹介できるまでになっていただきたい。店を構えるというのは、スタートラインです。皆さんはそのさらに先を見据え、東洋医学を広めていくのだという気概をもっていただきたいのです。

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鍼灸師の地位向上と東洋医学の普及を目指し、仲間と共に成長していきましょう。

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