東洋医学的に考えてプロテインやサプリメントについて

塾長日誌

石丸塾長

志鍼塾塾長の石丸です。

今回は、「近年、ジムに通う人が増えて、筋肉増大を目的とし、食事以外にプロテインやサプリメントを飲む人が増えています。東洋医学的に考えて良いのか、悪いのか、どう思いますか」という質問をいただきました。

東洋医学で考えると、食事以外にプロテインやサプリメントを飲むのは良くありません。

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管理栄養士が話したサプリメントがダメな理由

以前、現代栄養学を基礎として考える管理栄養士にサプリメントについて聞くと、栄養はサプリメントで取るのではなく、生きた物から取るべきだと回答をいただきました。

サプリメントを摂取するのに適した人は、「嚥下(えんげ)障害」で食べづらく飲みづらい方です。栄養を補うのには適しています。

現代栄養学に基づくと、サプリメント等を飲むのは良くありません。

西洋医学の鍼灸師が勧めるオススメのサプリメント

鍼灸師・薬剤師で、西洋医学にも明るく、漢方の知識も豊富な方に聞きました。

複数のビタミンが配合されたサプリメント「マルチビタミン」を飲むと風邪を引かなくなると回答をいただきました。

自然由来や石油製のサプリメント50年の歴史

視点が変わると、いろいろな意見が出ます。

人が人として生きてきた約3万年からすると、サプリメント等の歴史は約50年です。原材料が自然由来のものは安心できますが、化学合成物や石油製のものは躊躇します。

病気になるコンクリート住宅と健康になる木造住宅

東洋医学は、生活の延長線上にある医学です。

3Sというものがあります。食事は動物性を取らず、服も化学繊維のポリエステル等ではなく、自然由来の綿や麻を着て、住宅は鉄筋コンクリートではなく、木造がいいです。日本は高温多湿な国なので、コンクリートは湿気で劣化し、病気にもつながります。

木造だったら、珪藻土(けいそうど)が使われた壁は調湿力があり、畳や障子も高くなければ湿気を吸い、低くなれば放出します。日本の風土に適した家がすでにあります。木造住宅の周りは、済んだ空気で心が穏やかになり、人間にとっても良い結果に結び付きます。

現在は、便利な物が普及して、手間のかかる物は敬遠されています。

便利な物を使えば使うほど人は病気になる

約250万年前の原人、人間が今まで生きてきた約3万年を考えると、50年は歴史が浅いように思えます。人間の歴史から見ても、最近に感じます。

ただ現在は食べ物や住宅が昔とは異なり変わってきているので、人間が対応できなくなり、いろいろな病気にかかる人も増えています。結果、良くないと思っています。

おわりに

プロテイン等は便利な物ですけど、体に良いのかと考えるとよくないです。また栄養学や東洋医学の観点からも、良い物ではないという結論に達しています。

本日は「東洋医学的に考えると、プロテインやサプリメントはどうなのか」という質問の回答をしました。ご覧いただきありがとうございました。

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