古典鍼灸研究会 元副会長との対談

塾長日誌

対談

本日は「古典鍼灸研究会」元副会長との対談です。テンマン先生と呼ばれている、古典鍼灸研究会の元副会長さんです。

私(石丸)と同じ経絡治療系で、実際にやり方を見てみると違いもありますが、共通するところもあるので、最近はいろいろ教えていただいています。今日はお話を伺いに来ましたので、本記事ではテンマン先生のお話をご紹介させていただきます。

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東洋医学を取り巻く環境について

私が石丸先生を気に入った理由は、新たな院を開業し何人も雇って繁盛しているところです。なにしろ鍼灸師が卒業して働く場所は限られていますから。

私も若い時はそういう気持ちで学校に通って、何人か雇うことを考えていましたが、実際にそれは非常に難しい。自分だけでも患者さんを治す域に達すること、まず自分を磨くことのほうが難しいことを感じました。

私の場合、まず東洋鍼灸専門学校に通って古典を学ぶことを主にしていました。しかし結局、学校では学べなかったのは事実です。

私たちの時代、東洋鍼灸専門学校の場合はどちらかというと意外と実技はやらせてもらえる。いろいろな鍼灸治療をやらせてもらいましたが、3年生になった時に「このまま国家試験に受かったら実際の治療ができない…」と思いました。

それからいろいろ研究会へ参加し、当時の有名な先生が個人的に教えていることを学ぶなど、自ら吸収することしかできなかったのです。鍼灸は個人個人でしか伸びないのではとずっと思っていました。

再現性のある鍼灸技術も必要

そんな時に石丸先生の話を聞いて、YouTube見て、「あぁ、さすがだな」と思いました。

石丸先生の場合は、脈の診断が難しいから学生でも分かるような方法を考え出して、症状を聞くことによってある程度パターン化した治療体系にまとめ、みんながそれをできるようになる。その取り組みにはとても感心しています。

実際に何十人も雇えている、みんなが再現性を持って働いているということは、1つの会を開いて学校を卒業した生徒を集めて大々的に教えていくことが必要なんだと思います。

石丸先生は鍼灸学生が早めに学んで治療ができるシステムを開発しているわけだから、これからは石丸先生の動きがもっと重要になってきます。

学生さんは鍼灸学校に行ってがっかりしていると思います。でも志鍼塾の石丸先生に学ぶことで、それで悪い病気で困っている人を治せる。それで病気を治せるし、病人を治せるようになります。

とても素晴らしい活動だと思いますので、心より応援しております。

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鍼灸師の地位向上と東洋医学の普及を目指し、仲間と共に成長していきましょう。

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